平成28年度商業印刷製本専門委員会

 商業印刷製本専門委員会(永田 茂紀委員長)は6月25日に岐阜市において、今年度の専門委員会を開催した。

委員会当日、岐阜羽島駅にあつまった全国からの参加者は、今井桂一岐阜工組理事長の株式会社今井製本(羽島市)を見学。作業手順について質問をしたり、特殊な接着剤について記録を取っていた。引き続いて訪問した久世護岐阜工組副理事長の 株式会社フタバ製本では、工場内の工夫された機械の配置や、新卒の女性社員を積極的に採用する姿勢に高い関心が集まった。

 工場見学が終わり、委員会会場に移動。今年の委員会のテーマは「新製本産業ビジョン2018及び全国大会分科会について」〜我が社の変革ストーリーはこれだ!〜をテーマに富岡誠治委員(東京:城北支部)のパフォーマンスと小林宏慈委員(東京:墨田支部)の進行により、来る全国大会東京大会の分科会に備え、ビジョンの再認識・再確認、各社の進捗状況の報告があり、大変有意義な内容となった。

 委員会後の懇親の宴では、名物の鵜飼を見学。伝統の鵜飼の技に感嘆の声が多く上がった。