進相コンデンサの火災予防について

平成30年8月10日

東京都製本工業組合組合員 各位

東京都製本工業組合

理事長 田中真文

進相コンデンサの火災予防について

平素から組合運営にご理解ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

 さて、今年の6月末から7月にかけて、東京消防庁管内で作業所等の分電盤に配置されている長年使用した進相コンデンサから出火した火災が6件、連続して発生しました。

 これらの火災は、当組合に加入されている事業者と同種の作業所から出火したものも含まれており、当組合加入事業所にも同様の危険があるものと思われます。

 つきましては、東京消防庁から組合理事長あてに進相コンデンサの火災予防対策についての依頼が来ています。

 同種火災の再発防止と安全確保のために、組合員の皆様のご協力をお願いいたします。

【進相コンデンサの火災を防ぐために】

@機器を使用しない時は、ブレーカーを切り、進相コンデンサに電圧がかからないようにしてください。 夏場の高温期に火災が増加します。お盆休みには気を付けてください。

A特に昭和50年(1975年)以前に製造された製品には、保安装置が内蔵されていないため、被害が拡大する危険性があるので使用の停止や交換が必要です。

B概ね10年以上経過したものは、専門業者による点検を受け、計画的に交換することが推奨されます。

以上

(一社)日本電気工業会よりおしらせダウンロード

 

   

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