『製本界』今月の話題

2008年12月号

「組合事業にご参加を」
 
総務委員長 小林 栄

 油矢前委員長より総務委員長の任を引き継ぎ、半年以上が過ぎました。その間、私自身の体調不備等により、委員各位にご負担をお掛けしてしまいました。誌面を借りましてお詫び申し上げます。さてどちらかというと「縁の下の力持ち」的存在である総務委員会ですが、その仕事はあまり表に出る事がない裏方的なものが多く、多岐にわたっております。

 主だったところをご紹介しますと、来月に迫りました組合本部の新年会である「製本新春のつどい」の企画・運営。新年会における司会進行も総務委員会が担当いたします。そして春と秋に、製本健保・製本厚生年金基金と合同で開催する「支部対抗ボウリング大会」。6月に開催する「製本人懇親ゴルフ大会」等、組合イベントの準備から運営を任されています。

これらのレギュラーな事業の他に、平成20年度は2年に1度、役員改選時に作成する「組合員名簿」の編纂がございます。

 理事会において、組合員の加入・脱退の報告を任されていることもあって、最近の組合員減少の動向を身近に感じております。数年前までは1000社を超えていたのが、現在では750数社。どこまで減少が続くのか、いつ歯止めが効くのか脅威さえ感じております。前述の組合員名簿の頁数が減っていくのも、減少度合いを実感させ、寂しい気持ちにさせられます。

 組合を辞められる理由は、長らく続き、先の見えない不況、後継者不足等、それぞれあるでしょうが、組合活動に参加されない事による「組合離れ」も原因の一つではないでしょうか。      

 組合員企業の家族や従業員を対象とした「支部対抗ボウリング大会」や組合員を対象とした「製本人懇親ゴルフ大会」などの福利厚生事業に参加する事も組合活動に参加する事になり、組合の活性化につながると思っておりますので、それらの事業に参加しやすい土壌造りも行っていかなければなりません。

  以上の事を考え、総務委員会としては、多くの方々が、気軽に事業や組合活動に参加していただけるよう、裏方として頑張って行く所存ですので、宜しくお願いいたします。